CWEメタル・ウォーズを終えて
ACWP1 で参加した大多数の人に感謝しています. 突然運営のタグを持って偉そうにあれをしてくれこれをしてくれと言い出した私についてきてくれてありがとう. 最後まで乗り切れたのは協力的に振舞ってくれた全員のおかげです.
この記事の目的は自分個人の経験としては 2 回目,ACWP1 史上初の CWE 本格参戦を終えての感想と課題をまとめておくことで,ここから先は他人には意味のない内容だし面白いことも書いていないので大多数の人はここで読むのをやめてもらって構わないです. WoT がお上手で私の腕前の実態を知っている人は続きを読んで,フィードバックをくれると嬉しいです.
兵士として
前回からの進展
初参戦だった前回は何もわからないままクラメンと共に STRV へお邪魔して,チーフテンをいただいた. 今回の CWE が始まるまでの間にランダム戦で 133 回,進撃戦で 960 回チーフテンに乗った. 優等は 40%に届かないところで停滞しているが,自分の PS を考えると妥当なのだろうと思う. ランダム戦で前に出すぎないように我慢することを覚えて,せめて平均ダメージを効力射ラインに持っていくくらいはしたいものだ.
他にあった進展としては初めての Tier10 での 1 優等を 430U でとったこと,5A・E100・Maus・E3・V4 といった車両の開発をしたことがある. ようやく車両開発だけでなく Tier10 でのランダム戦もできるようになってきたことは良い傾向だと思う. 277 も 1 優等つけるくらいは乗るほうが良いのだろうと思ったがそこまで手が回るようになったのが遅かったのでまだ 68 戦しかしていない.
260 の開発は 28HTC の回収まで終わった. どこかのタイミングで集中してミッションを進める時期を作るべきかもしれない.
進撃戦はかなりの数をこなした. ACWP1 での進撃戦のほとんどの回に参加した気がするし,STRV から招待をいただけたらすぐに飛びついていた. おかげでどんなタクをやるのか,敵がどこに見えたら次に何をするのか,そのために自分が果たすべき役割は何なのかということを戦闘中にも考えられるようになってきた. 残念ながらいつでもできるわけではないし,考えた結果が間違っていることも多々あるが,何もないより良いと考えている.
特に CWE 直前は毎日のように 21 時台から 0 時台まで進撃戦をして,終わった後に録画を見ながら反省会をした. 自分よりも数段上手な人達に囲まれていろんなポジションの役割を教えてもらったり一緒に状況ごとに正解の判断を考えたりして翌日に同じマップがあればすぐに反映できたのがとても楽しかった. 直前期は 28 日間で 400 戦(HK のみ)して反省会もしていたので時間が無くなり,ランダム戦も最低限のクレジット稼ぎ程度しかできなかった. 直前期はともかく普段は 28 日 200 戦くらいに抑えたほうが良いだろう.
前回から成長したことは確実だが,毒になるか薬になるかでいうと毒になるのもまた事実であり,1 軍でガンガン戦闘に出るということはあり得ないと認識していた. 一方で,ACWP1 のレベル的に 2 軍では周りを引っ張る立場であることも感じていた. そういう面では力不足だと思っていた.
CWE 期間中
全体を通して概ね予想通りだった. 人がいる時間は 1 軍ではピックされず,人が少ないときや 2 軍ではチーフテンだった. たまに CWE が始まる 1 週間前くらいに納車した E3 でエンスクに出たがどう考えても練習不足だった.
迷彩がほしいとわがままを言ったので最終日にほぼ全試合に出させていただいた. とても楽しい雰囲気でできて楽しかったし,ほんの少しのファインプレーもできたが,たくさんのガバを生み出した. みんなのお買い物ポイントが減って私に迷彩が増えた. ありがとう.
管理部?として
気づいた時にはスプレッドシートを作ってグローバルマップをポチポチする係になっていた. 参加者の一覧を作り,車両の希望調査,部隊管理表にオークションの落札価格やボーダー推移の記録表などを用意した. 日程が発表されたら出席表を作って人数を数えた.
本番が始まってからはオークションに投げ,部隊数を数え,待機所の人数を確認して足りないときは招集をかけ,部隊が複数になるときは優先順位を決め,名声の街道を見てスプレッドシートを更新しない人の分を代わりに反映し,ボーダーの推移を追いかけ,翌日の無料申請先を選んで投げ,待機部屋でお買い物ポイントがほしいからブーストレベルを上げたいなどとのたまうクラメンを制止し,待機部屋で行われる反省会を眺めた.
度々オークション負けして戦闘が起こせなかったことは申し訳なく思っている. ごめんなさい. 期間中スプレッドシートに改良を加えて予想の精度を高めつつ,余裕を増やして投げるようにした. 初参戦のしわ寄せを大いに食らった部分だった.
勝ちすぎて人数が足りなくなったことも何度かあった. 突然の招集に応じてくださった人達に救われた. 本当にありがとうございました. スプレッドシートに〇をつけていたのに待機部屋にいなかった複数人はタンスに小指ぶつけるくらいの痛い目にはあってほしい.
車両圏内に入るならレベル 6 と主張したことと,日々ボーダー予想を更新し続けたことは正解だったと思う. 無料申請は枠が埋まる前に投げることを学び,ボーダー予測用のスプレッドシートに改善が入ったので次回引き継ぐ人には少し楽にやってもらえるだろうと思う.
それはそれとして人数が多いところの管理部の仕事って大変なんだろうなというふんわりとした感想を持った. 今回の ACWP1 は基本的に上級しか投げなかったし,多くても 2 部隊が限界だったので処理しきれる範囲に収まってくれた. グローバルマップ上で基本戦線と上級戦線を往復しながら 4 部隊 5 部隊を管理するとなると 1 人で戦闘に出ながらやるのは厳しいと思う. かといって複数人いたら整合性を保つのも一苦労だろう.
課題
個人としての課題はわりかし明確でランダム戦で撃合いの練習をしてマップを見れる時間を長くしなければならない. 進撃戦と反省会で取るべきポジションと役割を頭に入れて,判断を自信を持って早くできる状態にしなければならない. 最低限ラッシュをかける時に周りを引っ張ってあげられるようにならなければならない.
ACWP1 は集団戦クランではないので全員に何かを要求することはない(はず). ただ,車両がほしい人はサーバー全体の車両がほしいたくさんの人の中で上位に入らないといけないことを認識したほうが良いと思う. 車両獲得圏に入るためには 5 倍戦闘である程度以上の勝率を確保しなければならない. WoT というゲームの性質上,足を引っ張る人が居ると途端に勝てなくなる面がある. どんなにクランの上位陣で 14 人を固めても 14vs15 で勝ち続けるのは無理があるだろう. 最低限そうならない程度の車両と腕がなければ車両獲得は難しいと私は思う. 待機部屋で「ピックされたいなら必要な車両を開発して進撃戦に来い.」などと話していたが数か月遅れている.
一方で ACWP1 全体として引き上げてあげる立場になれる人材が足りないという課題もある. 合流組でない純 ACWP1 組だけで編成すると今回ほどの勝率を担保するのは厳しいだろう. 指揮官の数が長丁場を乗り切るには足りないし,前線指揮の声を出せる人もかなり限られている. CWE に参加して楽しむだけでなく,車両獲得を目指すには人材が不足している. もし仮に次回以降も車両獲得を目指すのであれば改善が必要だろう.